samedi 4 mai 2019

My roses started blooming!

とうとうGW中から少しずつモンプティジャルダンのバラが咲きだしました!
4月初め頃から先頭を切って、どんどん蕾をつけだしたのがオールドローズのマレシャル・ニエルでした。
Marechal Niel
この子はやたらローメンテで沢山蕾をつける元気な子です。
ランブラーのように自立性がないけれど良く伸びるので、ねむの木やアーチの上にかけてあります。
そう、誘引については今のところ、どの子もあまり手をかけずに掛けられるところに掛けている次第・・・。アバウトにおおらかにやってます。そのうちそう言うわけにいかなくなるでしょう。
オールドローズって花びらがふんわり透明感があって好きです。
ニエルさんのそばのポンパドゥール夫人も蕾が開いてきました。
つるのスーヴニールドゥマルメゾンも隣に植えてあります。
まだジャルダンに来てからあまり経っていないので、株は小さく、蕾は少しかついていません。でもたっぷりしたお花が咲きました。
Souvenir  de la Malmaison climbing
木立のマルメゾンよりつるの方がメンテが楽そうな気がします。
早く成長して沢山咲いてニエルさんと協奏曲を奏でるようになってほしいものです。
Parade 
この子もすっかり大きな株となり、上から枝垂れているお花を撮りました。
ニエルさん同様、沢山蕾をつけ、しかも一年中何度も繰り返し咲きます。
すくすく伸び伸び成長し、手をかけなくて済むバラです。
Crimson Glory climbing
う~ん、この子もやはり、ハイブリッドのクライミングのわりにとても多花性で、しかもローメンテです。
Duchesse de Brabant
花は小ぶりですが、こちらの子も沢山蕾をつけます。ころころ優しいピンクで可愛らしい。
結局、最初に咲き出すのが早いバラさん達はローメンテな傾向にあるといったところでしょうか・・・?
Cocktail
モンプティジャルダンで一番古株のカクテルさん。
嬉々として咲きだしました。
お隣はパレードさん。
逆光の写真ですが、バラの間の雲の感じもいいかな。
陽気でなんとも素朴で可憐な一重咲きのバラです。
というわけで、今年の春はいい感じにスタートしました。
ここ数年を振り返れば、ここまでたどり着くのに、なかなか大変でしたが、好きなことだと大変なのが大変でなくなるものですよね。
雑草とり、虫との攻防、植え替え、諸々のことを泥んこになってやるのは、バラが大好きでないとできません。
バラ変態街道をまっしぐらに突っ走ってま~す!!

vendredi 23 novembre 2018

久しぶりのバラさんアップ

初めのころはいそいそとモンプティジャルダンのバラの花のスナップショットを撮ってはアップしていたが、だんだんめんどくさくなってしまった。
もうちょっとお花が開いてから撮ろう、などと思ってるうちに天気が悪くなったり、雨が降ったりで、タイミングをそこなうことが多い。
だけど、相変わらずバラ変態(?!)への修行は続けていると言えよう。
日本には柔道、茶道、華道など道がつくものが多いですが、薔薇道(!?)を自己流に極めるべく、独断と直感と本能に従って、励んでおります。
マイ薔薇道の掟
1.自分のハートにヒットする様々なバラを集めるべし。
2.それぞれの苗が花を沢山咲かせる株になるよう育てるべし。
3.バラの各部を食する様々な虫や菌達と戦って奴らを追放するべし。
4.バラにとって過酷な高温多湿の夏、梅雨、台風、豪雨、暴風からお守りするべし。
とりあえず、今のところ4箇条と言ったところですか。
でも、その他、水・肥料やり、土替え、剪定、誘引、花殻摘み、雑草とり、等々、諸々のお世話で格闘しなければいけない。
泥んこ、日焼け、トゲのひっかき傷、蚊の攻撃、は免れない泥くさい園芸女子で、とても優雅とは言えない。
でも、私にとって、「あぁ、なんて美しいのかしら」、とか「なんてよい香りなのかしら」と、日々の小さな感動が至福の瞬間なのだ。
前置きが長くなりました。
さて、今の時期ぽつりぽつり咲いている子達をいくつか。
CL Parade パレードさん。
2、3年前は1階の天井辺りの高さだったのが、今バルコニーの高さを飛び越してます。一年中咲いています。
ER Gertrude Jekyll ガートルード ジェキルさん。
この子も結構よく繰り返して咲きます。
近くにパレードさんの他、ローズモリナールさんが植えてあり、どれも濃い目のピンクで長く伸びるので、3人娘みたいな感じで目立ってます。
そういう意図で植えたわけではないんですが、なかなか色がかち合わないように計画して植えるのって難しいんです。しょっちゅう移植するはめになってます。
近くで見れば、それぞれ微妙に色、形、香りが違うんですけどね。
では、ここでHTさん達に登場してもらおう。
HT Fragrant apricot US フレグラントアプリコットさん。
この子は秋とてもきれいなオレンジシャーベット、ソルベドランジュ色になるんです。
この色と花形が好きなんです。以外とないんです。香りも素晴らしい。
ちなみにERのちょっと赤味と黄味がはいるオレンジで八重咲のレディーオブシャーロットは微妙に好みでない。エヴリンは大好きなんですが。
HT Summer lady Tantau サマーレディさん。
モンプティジャルダンに最も古くからいる子がお年を召されたのか、勢いが少し弱くなってきたので、もう一株仲間に入ってもらいました。
いったいバラの寿命というのはどの位なんでしょうか?
HTは他と比べて短いのかなぁ・・・?
で、この子はドイツの品種なんですが、最近ドイツのバラの丈夫さにマイ評価が高くなってきて、徐々に本数が増えています。 オーソドックスな巻き巻き高芯の花形も好きです。おおらかな螺旋美に魅了されるのかも。
HT Candy stripe US キャンディストライプさん。
実は日辺りのあまりよくない所に植えて枯らしてしまったので、2代目に来ていただきました。とっても香り高いんです。花が終わりかけた頃、摘んで花瓶に生けて室内で余韻を楽しみます。
さてと、今日はこの辺にしておこう。
来春はランブラーローズが楽しみだな。
薔薇変態なので、小さな庭にもかかわらず、いろいろなランブラーローズを集めてしまいました。大きくなった時は大きくなった時でまた考えるとしよう。
小さなバラの森になるかしら・・・。
Mon petit jardin deviendrait a little rose woodland ...

それではまたね!
 Hasta la vista!







lundi 12 novembre 2018

レモンの収穫

去年マイヤーレモンの苗を購入しました。
現在鉢で育てています。
春頃レモンの花が咲いて、そのうちに、気が付いたら小さなレモンの実がいくつもなっていました。
よーし!沢山のレモンが収穫できそう!と楽しみにしていたのですが、なんと、今年は台風のすごいのが何度もきて、どんどん実が落ちて行って、とうとう最後までサヴァイヴァルしたのは、たったの3個・・・
うわぁ~ん!!生き残るということは厳しいのね!
っつうか、これから、実がなっている時期に強風が来たら、鉢植えなんだからその度に玄関の中にいれてあげよう、ということにしました。
小さい庭なのであまり大きく育たないようにしないとね。
しばらく緑色だったのが10月ごろからだんだん黄色くなり始めました。
マイヤーレモンって形が丸っこいです。
12月くらいまで、もう少しつけておくことにしよう。
もうちょいアップで・・・
すっぱそ~!!
いったいどんな味なのか楽しみです。
レモン大好き。♡♡♡



samedi 5 novembre 2016

横浜イングリッシュガーデンへ行く~秋バラ

今年6月以降のMPJ(モンプティジャルダンの略)を振り返ってみると、超蒸し暑い日々が延々と続いたり、雨や急な寒さや日照不足が続いたりで、バラさん達は悪天候の影響をもろに受けて不調だったので、あまりアップすることができなかった。
なんで、時々、東京から近場の行ったことのないバラ庭園を訪問してみるなどして楽しんでます。
ここのところ久しぶりにすかっとした晴天の日が続いているので、横浜イングリッシュガーデンを訪れました。
そこは住宅展示場を横切った所にありました。
「おおっ!秋バラなのに、こんなに沢山咲いている!」、と言うのが到着一番の感想。

「私達、光り輝いているでしょ!」、とばかりに見事に満開の黄色やオレンジのバラさん達。


こちらは、光と影の中で風にひらひら、揺ら揺ら戯れる可愛いバラさん達。
名前が知りたかったのだけど、タグが見つかりませんでした。


わおっ! これは今年の春、三越チェルシーガーデンで小さな苗をゲットしたレディーエアルームではないか!!lady heirloom
人の背丈くらいのシュラブです。 こんなに大きくなるんだね。


こんなバラの木陰のベンチに座って、香りを楽しみながら、ぼーっとして過ごすのもいいですよね。


おーっと! ソフトピンクのバラさん達が咲き揃っていてとってもきれいなので、一緒にスナップショットをパチリンコ。


きゃ~っ! こちらは両側に背丈くらいに咲き揃った赤いバラオンリーで囲われた小道が続きます。
ここでロマンティックな生のヴァイオリンの演奏でも聞こえてきたら最高!!・・・だろうな♡♡♡
秘密の花園感たっぷり。

超満足なバラ園でした。
ぜひ春にまたYEGを訪れたいです。
それでは、またね!ごきげんよう!!


lundi 24 octobre 2016

山梨の桔梗屋工場とハーブ庭園へ行く

先週、勝沼周辺を巡る日帰りバスツアーに参加しました。
まずハイジの村でカボチャ料理づくしの(ハロウィーンなので)バイキングランチ。
かぼちゃ入りほうとう、かぼちゃサラダ、かぼちゃフライ、かぼちゃグラタン、
かぼちゃポタージュスープ、かぼちゃプリン、あとなんだっけな?忘れた・・・
次に、桔梗屋さんの工場へ行きました。
そこでアウトレットの信玄餅詰め放題イベントに参加。
詰め放題と言っても、小さなビニール袋を渡される。
ここに何と22個だか詰め込んだ方がいらっしゃいました。
このビニール袋を詰める前によ~く横に伸ばすと入るらしい。
私は16個。 ここのところ毎日信玄餅を食しています。
信玄餅の黒蜜ときなこの素朴な組み合わせに最近はまっています。
自然な風味がいいですね。
で、信玄餅の兄弟姉妹達もいただきました。
信玄プリン、信玄ゼリー、信玄アイスプレミアム。
信玄アイスプレミアムは超いけてます。 信玄ゼリーも美味し。 
工場では皆様一心に信玄餅の風呂敷づつみを結んでいらっしゃいました。
先ほどのビニール袋もそうでしたが、小さく結ぶのって指先の器用さを必要とされますよね。
その後、 ハーブ庭園に行きました。
丁度コスモスの花が満開でした。
 
 
コスモスのお花畑。
東京で暮らしていると、お花畑という言葉がとても珍しく、愛しい響きに感じます。
それにこちらは空気も東京よりずっときれいだし。 いいなぁ、山梨・・・好きです。
庭園内をガイドのお兄さんが(若者)お笑い芸人みたいにテンポよく皆を笑わせながらいろいろなハーブの説明をしてくれました。
園内のハーブの優しい香りにとっても癒されます。 バラ園コーナーもありました。
ここで販売しているゼラニウムを使ったクリームを買いました。
ほんのり優しいハーブの香りに、優しいつけ心地。
そして、お値段もお財布に優しい。
アトピーの人にお勧めとのことでした。(さくらももこさん推薦だそうです。)
もうちょい、コスモスのお花畑の画像をどうぞ。
しっとりとしたダークカラーで、おいしそうな色でもあるチョコレートコスモス。
ティールームにてパンプキンタルト(かぼちゃデー)をいただいた後は、
最後に庭園内に引かれた温泉の足湯に使って、ほっと一息。
硫黄の香りがする温泉の温度はかなり高めでしたが、血の巡りがよくなりました。
楽しいバスツアーでした。
皆さん、東京近郊のお出かけとして、ハーブ庭園はおすすめですよ!
♪かぼちゃのちゃちゃちゃ、かぼちゃのちゃちゃちゃ、
かぼちゃかぼちゃのちゃっちゃっちゃっ!♪
Enjyoy Halloween!
それでは、またね!


mercredi 13 juillet 2016

軽井沢レイクガーデンに行く

前回のバラクライングリッシュガーデンに続いて、初めて軽井沢レイクガーデンを訪れました。

こちらは庭園のエントランスです。
色とりどりの寄せ植えが美しいです。

園内には数限りないイングリッシュローズやフレンチローズ、オールドローズが植えられています。
行った時は、ちょうどイングリッシュローズが見事に咲き乱れていました。
20世紀のバラ園というと、ハイブリッドティーが主役でしたが、ここはシュラブや
ランブラーづくしの21世紀のバラ園という感じです。

イングリッシュローズの多くは枝がしなやかで、ふんわりとした緑の茂みを作り、そこにお花が無数につくので、HTがお庭に点と線を構成する感じだとすると、ERはヴォリュームのある曲面を構成してくれますね。

Saint Cecilia
う~ん、爽やかなアニスの香り。 これがミルラ香というものですね。
好きになっちゃいます。

これは何だったか忘れましたが、やはりイングリッシュローズで一杯咲いていました。

wild eve
こちらはたぶん、ワイルドイブだったと思います。
少しワイルドな咲き方で素敵。

改めてイングリッシュローズの魅力を十分に満喫しました。
デヴィッド・オースチンがバラの歴史に果たした功績は大きいとつくづく感じました。

園内にはバラばかりでなく、様々な草花や木々が植えられています。
高原植物の繊細な美しさを久しぶりに楽しみました。

歩き疲れたところで、ティータイム。
全てバラ模様づくしのカフェテーブル。 
「いやぁ~ん、かわゆ過ぎる~っ!」・・・と言う感じ。
スイーツとバラ好きにはたまりません。
バラを眺めながらスイーツが至福の時女子なんです。(ププっ!)

砂時計もバラ模様でした。 溜息・・・


遠くない所にあるタリアセンのイングリッシュローズもまとめて見て来ました。
こちらもやはりシュラブとオールドローズばかりで、野性味があります。

緑で覆われたアーチ。
向こう側へと惹き込まれます。
何となく、もしかしたらポール様?のような葉っぱがぴよよ~んと飛び出していました。
開花した時また訪れてみたいものです。

両側にバラが咲き乱れる小道。
このまま、ずーっと、果てしなく、どこまでも歩いて行きたい・・・

eglantyne
エグランティーヌが咲きほころんでいました。
同じ品種を何株もだ~っと植えてあり、連続する美しさと芳しさに、なんて贅沢なんだろう、と思いました。
同じものを何本も植えられる広さ・・・ 羨ましい限り。
モンプティジャルダンには同じ品種がほとんどありません。
あるのはこりゃ、枯れる!と確信してスペアを取り寄せたのが2~3種。

こんなにたっぷり大きなお花が沢山つくようになるといいなぁ。
これからのバラ育ての目標となりました。

それでは、またね! ごきげんよろしゅ~っ!

samedi 2 juillet 2016

バラクライングリッシュガーデンに行く

東京と違ってもう少し標高の高い涼しい高原では、6月中旬から7月初旬が
バラの見頃とのことで、バラクライングリッシュガーデンに初めて行ってきました。

Barakura English garden

透明感のあるバラの花と葉の緑で覆われたトンネルは心地よいですよ~!!!
ポールズヒマラヤンムスクでしょうか。
ふんわり優しい。
オールドローズランブラーって風情があっていいですね。


奥の青いベンチがフォーカルポイントになっていて、おしゃれです。


園内のあちこちにイギリス製の素敵なガーデンファーニチャーが散りばめられ、
それぞれフォーカルポイントがしつらわれています。
年月が経ちヴィンティージ感の出ているところに味わいがありますね。
なんだかイギリスにいるような気分になってきました。


たっぷりしたオールドローズのオベリスクも見事です。

Sir Paul Smith rose and golden acacia tree
こちらはアリスの世界をイメージしたお庭で、ガゼボがとってもラブリーです。
サー・ポールスミスの華やかなピンクのバラにバックのゴールデンアカシアが美しい。


こちらはポール様を誘引した6角形のガゼボ。
こんな夢のようなガゼボで毎日午後のお茶など楽しめたらいいだろうな~。
すっかり気に入ってしまいました。

Paul's Himalayan Musk
ひゃ~っ!!! うっとりみとれてしまいますわ~っ!!!
お空に向って花雲のように、ふわふわ、ふわふわ、・・・桜にも似ています。
桜もバラ科に属しているわけだし、なんだか遠い親戚のように思えます。

このポール様はカフェテリアの前の壁面にもず~っと誘引してありました。
そこでぽけーっとポール様を眺めながら、お茶を飲んでおりましたら、
自分の目に不思議な現象が起こりだしたのです。
小さなハート型をした虹色のシャボン玉が沢山目の前でプカプカ浮遊しだして、
現れては、はじけ、はじけては、現れ、・・・
もしかして、自分は天国に近い所にいるのではないか?
という、錯覚がしてきました。
ここでず~っとポール様を眺めながら、ミルクティーとクッキーさえあれば、
後は何もいらない・・・
魔法にかけられたかのように、すっかりポール様の虜になってしまったのでした。

4時をまわったところで、バラもふわふわ、心もふわふわ、足取りもふわふわ、
そろそろ園内を出ようとしましたところ・・・
出口付近でこんな子に遭遇したのでございますよ。

Ghislaine de Féligonde
ギスレーヌ様です。
なんておしとやかでおおらかなレディーですこと!!
このお方にも惚れ惚れしてしまいます。
ソフトなオレンジがかった蕾に淡いクリーム色のお花でしべも可愛い。
そして! なんと、また、あの病気を発症してしまったのです!!
バラ苗ほしい衝動病・・・Oh, my goodness!!!
出口を出かけたところだったというのに、また引っ返して、苗売り場に
た~っと足が向かってしまいました。
ギャ~ン!! またしても想定外のバラ苗のお買い物をしてしまいましたわ!!
ええ加減にせんか~っ!!! と天のお声が聞こえてきます。
そんなわけでpeter beales社からの輸入ものだというギスレーヌ様の苗が
現在モンプティジャルダンの片隅につつましくしておられます。 
来年の春が楽しみだなぁ~っ!!!

ついでにバラクラのセレクトショップで焼き立てスコーンやイギリス製の
スイーツ類もこうて参りました。 


手前まん中はバラクラベーカリーの4種のスコーン、左奥はレモン味のファッジ、
クランベリーが一杯入ってチャンキーなクッキー、右手にセヴィリアオレンジに
ウイスキーの風味付けした苦みが美味しいマーマーレード。
朝、スコーンをカリカリにトーストして、半分に割った所にクロテッドクリームと
マーマレードをたっぷり塗っていただきます。
市販で売っているスコーンはぼそぼそしていたりしますが、こちらはサクッサクで
とても美味です。
血糖値が一気に上昇するで~っ!!! ロカボどころでありませんな。

nahema, beverly, sonia rykiel, rose de molinard...
モンプティジャルダンの2番花達を摘んできました。
チョキンと切って、ただゴブレットにさすだけですが、テーブルがとたんに
明るくなります。
バラクラ、バラのある暮らしって、人の気持ちをアップしてくれますね。
落ち込んでいる時などはローズ&ハーブセラピーは相当効力がありますよ。

では、またね!!
皆様お達者で~っ!!!!!